ベンキマンとギアマスターとの戦いがリアルタイムに上がっています。
そんなベンキマンとギアマスターとの激闘を日記として記したいと思う。
知恵さえあれば、どんな難事も解決できる!
それが由緒正しき文明を持つ我らインカの誇りーっ!!
ベンキマン。ギアマスターとの激闘日記
現在の連載では214話から、六鎗客の一人ギアマスター(222話から「ギヤマスター」に修正)と対時。
ギヤマスターに対する挑発の言葉から、腹の便器の奥には下水が存在することが判明。
回は進んで222話ではサグラダ・ファミリア特設Aリングにて第三試合ギヤマスターとの戦いに。
お互いの戦闘スタイルは、
「術中にハメれば即KO」
という超人同士の戦いに。
圧倒的な巨体と破壊力を持つギヤマスター相手に技とスピードで対抗しますがどれも通用せず…
腹部の「キンカクシ」の部分をジェノサイドギアで削り落とされる程に追い詰められていきます。
便器内部からの水流噴射でジェノサイドギアのスムーズな回転に必要な機械油を洗い流してしまい、逆転勝利に一縷の望みをつなぐ。
そして激闘の末に果てて行った戦友たちを思い火事場のクソ力と思わしき力を発揮する。
ベンキマンは、ギアマスターに捕まったときに、水を放出して難を逃れました。
ギアの動きを止めたわけです。
ベンキマンは水を流しているときに「せりゃー」と気合をいれていました。
パワーは全く必要ないのに、レバーを引くだけで、「せりゃー」(笑)
「なめるのは私のベンキの水だけにしてもらいたい!」
男前ですよね!
ベンキマンがギアマスターをアリダンゴにして便器に流す。
これには衝撃が走りますね。
単に流すだけでなく、火事場のクソ力発動による火事場の便器流し。
なるほど、これは勝てるかも・・・
ベンキマンについて
出身:古代インカ
年齢:2000歳
身長:185cm
体重:87kg
超人強度:40万パワー
必殺技:恐怖のベンキ流し
CV:二又一成
初期のキン肉マンでも登場している超人。
今回のシリーズではストロング・ザ・武道によってカレクック共々人間に変えられてしまいます。
その姿は結構なイケメン。
その後は、完璧・無量大数軍の撤退に伴い超人に戻りました。
サグラダ・ファミリアにオメガマン一味が襲来した時、
カレクックやカナディアンマン、ティーパックマンらと共にウルフマンに加勢して、
「正義の五本鎗」
として対決します。