西内まりやが事務所社長をビンタして全治一か月の怪我をおわせた!?
週刊文春の見出しは、「西内まりや 事務所社長をビンタで全治一ヶ月以上!」
で相撲界の事件がある中での文春砲!最近露出も少ないこともあって引退秒読みか!?
そんな西内まりやさんのビンタ事件や引退について記事にしています。
西内まりやのビンタ事件
最近の西内まりやさんですが、芸能界でも“干された”という報道が多かったですね。
西内まりやさんはの仕事へのモチベーションもダダ下がりだったと言われていましたよね。
このビンタ事件は先月3日に事務所内の話し合いの場で行われたということです。
この話し合いの中、興奮した西内まりやさんがその場で突然泣き叫んで、
社長にビンタしたという状況です。
西内さん側の代理人は「事実ではありません」と。
西内さん所属事務所のライジング側は、
「紛れもない事実」と言い分が食い違っています。
今年の西内まりやさんは出だしから順調とは言えませんよね。
簡単に振り返ると、
▼1月 月9の視聴率が低迷
突然ですがフジの月9崩壊 ドラマ「突然ですが、明日結婚します」の視聴率がすごい件 西内まりや https://t.co/SFtyCMmHo7 #西内まりや #月9 #崩壊 #話題なう
— 毎日がGW (@zwitter1969) 2017年11月15日
西内まりやさんが月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」で主演を務めて“大コケ”だったんです。
プライドが高い西内まりやさんは、スタッフの冷遇、打ち上げでの周囲の対応に怒り心頭だったと報じられています。
▼5月 体調不良でイベント出演キャンセル
「西内まりや、海外留学蹴って月9初主演」という記事タイトル、なんか変だな。留学してくださいって頼まれたわけじゃないのだから。自分が「今日はぼくせい行くの蹴って一龍にしたよ」って言うのと同じことだ。
— 徳川龍之介 (@binbinstory) 2017年1月8日
月9の大ごけでは、肝心の「演技」にも悪評が多かったです。
ネット上では、“何をやっても中途半端”と意見が殺到!
この事実を知った西内まりやさんも、ネット上で「自分への悪評」が広まったことに対して、仕事へのモチベーションが下がったようで、体調不良の理由で出演キャンセル。
▼7月 モデルとの同棲報道 アメリカ留学報道
西内まりやとが呂敏(ロビン)の熱愛報道!?お相手は小島瑠璃子の元彼? https://t.co/fR8v1e6Rez #消えた芸能人 #西内まりや
— なお@工担&1陸技 (@mouse1969mouse) 2017年11月15日
マルチタレントで活躍が期待されていた西内まりやさんですが、
事務所社長は。この小島瑠璃子さんの“元カレ”だとも言われている、モデルのロビンさんとの交際に怒っていたようです。
▼9月 NYで金髪報道
何があった??と言わんばかりの金髪でびっくりしましたよね。
そんな中で今後の方向性について、事務所と話し合いをしていたんですよ。
それでこの事件が勃発したわけなのですが、
10月下旬 郵送で事務所と契約更新しない意向を示す
とこの流れからは「西内まりやさん」に非がありそうですよね。
事務所側は西内まりやさんのの心境を考慮して、
仕事をセーブしていたようですが、
西内まりやさんは
「仕事をしたいのにやらせてくれない」
と食い違っていたことが根本の原因ですね。
この報道で一番びっくりしたのが、西内まりやさんの「ビンタの威力」です。
相撲の日馬富士が、ビール瓶とビンタで貴ノ岩に全治2週間が取り上げられている中、
西内まりやさんは「ビンタ一発で事務所社長に全治1ヶ月」
ですよ、西内まりやさんのビンタはアントニオ猪木さんを超えたか(笑)
西内まりやが引退秒読み!?
あの「月9の大コケ」以来、すっかりと仕事へのモチベーションが下ってしまった西内まりやさん。
恋愛では先でコメントしていますが、小島瑠璃子さんと噂になった男性モデルの呂敏(ロビン)さんとの熱愛が報道されていました。
このことで周囲からは「とうとう芸能界引退か?」という声が飛び交っていました。
西内まりやが引退秒読み②
これ事実なら西内まりや終わったやん
てか平手打ちしただけで全治一ヶ月の怪我した社長どんだけ下手な転び方したんや#西内まりや #SEVENTEEN pic.twitter.com/dzvWqHnfJT
— k a z u m a (@kazunyan_1220) 2017年11月15日
“ビンタの威力がヤバイ西内まりやさん”ですが、
その前から実は事務所社長とは対立があったそうです。
仕事内容もそうですが、ギャラ等、西内まりやさんにとって不満がある内容ばかりだったとか。
しかしですよ!
事務所社長も一般社会の社長もそうなんですが、問われるのは、やっぱり「仕事への姿勢」。
スタッフへの対応はもちろん、仕事への必死さがないことで事務所をクビになった芸能人は多数いますよね。
最近では、山本裕典さんがいい典型例・・・
実は事務所社長が狙っていたのが、今回の西内まりやさんの激高とも噂が。
「事実としてそんなことはない」と事務所側は否定していますが、
火のないところに煙は立たないと思いませんか?
双方の不満がマックスにになった結果、
西内まりやさんが「ビンタ」で事実上の「事務所社長への傷害」となったのであれば、
密かに、芸能界追放へのシナリオができていたともいえるのではないでしょうか。
まとめ
実際に“ビンタがあったかどうか”は真実はわかりません。
ただ、ケガをしているのは事実なので、ほんとなんでしょう。
まさかの内部リークで週刊文春が情報を掴んだ可能性もありますね。
2017年は月9以来、露出らしい露出も全くなくなってしまった西内まりやさん。
厳しい芸能界。追放されないためには、
それ相応の「仕事へのやる気」を見せないと、
仮に事務所を変わっても、何も変わらないので、しっかり自分の道を歩いて欲しいですね。
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました!