Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

TOKIOのメンバーが会見へ。コメント【5/2】

TOKIOのメンバー4人が5/2に会見を開きます。

山口達也さんの不祥事を受け、山口達也さん以外の、

TOKIOのメンバー4人が2日に会見を開きます。

TOKIOメンバーの今後の活動は?

TOKIOメンバーの会見コメントについて紹介します。

スポンサードリンク



スポンサードリンク



 

TOKIOのメンバーが会見

TOKIO_記者会見

もうメンバーが揃うことはないのかな?

TOKIOメンバーの会見場所

会見場所は都内ホテルの情報のみ!

あくまでも予想ですが、

1.ホテルニューオータニ

2.ホテルオークラ

3.帝国ホテル

ではないかと予想しています。

 

山口達也さんの会見時には300人から400人程集まりました。

今回はメンバー4人がそろっての会見。

そのまま倍の数ではないにしても、

日本中が注目している会見になりますので、

5,600人程になるのではないかということで、

ホテルニューオータニ

を最有力とさせていただきました。

記者だけではなく、カメラもたくさん入るので、

この位のキャパは必要ではないでしょうかね。

 

席順は既に発表されていて、

向かって右から

長瀬智也、国分太一、城島茂、松岡昌宏

の順になります。

前回の山口達也さんの記者会見は45分の時間制限がありましたが、

今回は時間制限なしの記者会見になります。

そのような事もあり、全体を仕切るのは

TOKIO-リーダーの城嶋茂さんが仕切ることになります。

スポンサードリンク



スポンサードリンク



 

TOKIOのメンバーが会見へ-城島茂のコメント

5/2のコメント

今回、事件におけまして事件にあわれたご家族の方が、
TOKIOのメンバーとして深くお詫び申し上げます。

⇒と約24秒程頭を下げていました。

合わせて、TOKIOのファンや仕事関係者の皆様に

迷惑をかけて申し訳ございませんとお詫びを申し上げます。

 

私たちメンバー深く受け止めている。

TOKIOとして謝罪と思いを発表しないといけないとは
思ったが、30日夜、5人で話合い。

山口の口から脱退の申し出があった。

 

今後もTOKIOとしてやっていく責任はある。

山口の責任はTOKIOの責任。

しっかりと質疑応答に対応する。

 

今後については、まだ決まっていない。

 

4/27のコメント

この度は被害に遭われた方に対しまして心より深くおわび申し上げます。そして被害者のご家族の皆さまにおかれましては大変な憤りを感じていらっしゃることと存じます。山口達也の犯した行為はたとえ示談が成立したとしても、大人として、そして離婚したといえども2児の父親である以上、決して許されることではありません。これまで山口達也という人間を信頼してくださったファンの皆さま、共演者の皆さま、そして関係者の皆さま、本当に申し訳ございません。グループをまとめるリーダーとして、男として情けない限りです。同じメンバーとして山口達也には今回のことを誠心誠意償うことを望みます。

 

TOKIOのメンバーが会見へ-長瀬智也のコメント

5/2のコメント

 

山口が多大なるご迷惑をかけ申し訳ない

被害者・家族に辛い思いをさせ、

大変申し訳なく思っています。

 

「TOKIOに戻りたい」という発言は甘え

大人・男として許されない行為

被害者を思うと胸が苦しい

被害者を特定することがないように祈っている

僕らもしっかり向き合って頂いている仕事を一生懸命やる

 

4/27のコメント

この度、我々TOKIOのメンバーである山口達也があってはならない過ちを犯し、ご迷惑、ご心配をお掛けしたことを深くおわび申し上げます。今後、本人とメンバーで話し合い、僕たちに何ができるのかを考えていきたいと思います。申し訳ございませんでした。

TOKIOのメンバーが会見へ-松岡昌宏のコメント

5/2のコメント

辞めるのは簡単だと思うが、

与えられたことをしっかりやることがプロ。

まだ自分の中では結論がでていない

 

4/27のコメント

この度、山口達也が起こした件は、絶対に許されることではなく、何よりも被害者の方には、TOKIO一同、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして、関係者の方々、これまでTOKIOを支えてくださった方々にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。ファンの皆さまへ…この度は山口達也のことで、皆さまに多大なご心配をおかけしていること、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。重ね重ね申し訳ありませんでした。

TOKIOのメンバーが会見へ-国分太一のコメント

5/2のコメント

TOKIOを信じてくれた関係者にも申し訳ない

今も複雑な気持ちでしゃべっている

番組で山口の会見をみて悔しい

自分の心の片隅に手を差し伸べてしまいそうになる。<山口に対して

毎日この感情が交互に現れる

辞表を出した時になにがあったかわからなかったが、

自分たち、山口自身も冷静でない。

僕は山口を見捨てることはできない

彼自身がどうやって被害者と向き合っていくのか、

しっかりとみないといけないと思っている。

 

4/27のコメント

この度は、同じグループのメンバーでもある山口達也の強制わいせつ容疑で大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。被害に遭われた方にはメンバーとして謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。正直、まだ自分も頭の中の整理ができていない状態ではありますが、山口が起こしたことは絶対に許されるものではありません。これまで山口達也を信じて応援してくださっていたファンの皆さま、そして、一緒に仕事をしてくださっていた関係者の皆さんを悲しませ、裏切るようなことをしてしまい誠に申し訳ございませんでした。

記者との質疑応答

今回の事件がなぜ起きた?

城島>彼自身のせいが一番。
   人としての弱さ、
   彼に対する甘さが今回の事件

   現場で酒のにおいがするなという事はあった。

   ちゃんとしろという事で、注意した時もあったが、
   もっともっとぶつかりあって注意すべきと悔やみます。

松岡>何度も何度も同じことをやってしまったと
   自分で言っていた。

   各方面の人に聞いている

   アルコール依存症だと思っていたが、診察の紙にも書いていなかった。
   どこが原因かわからない。

TOKIOの今後は?

城島>自分達でいえることではないなと思う
   今与えらていることは責任をもってやっていく
   それがプロだと思っている

松岡>やめてしまうことが一番迷惑がかかると思う
   4人なのかなくすのか

長瀬>本人も自分の甘さに気づいている
   自分たちも個々の仕事もやらせていただいている
   今はその仕事を一生懸命やる以外は考えている

国分>TOKIOの仕事も継続する
   僕たちが出ている作品は視聴者に決めてもらう
   4人の中でも山口の事で意見がわれている
   辞表を受理するとしても脱退したとしても
   彼が自分と向き合う事と被害者と向き合うことを見届ける

事件の隠ぺいはあったのか?

城島>2月の時にあったのが
   本人は後に事件性があることと気づいたらしい
   
   隠ぺいしようとしたとは思っていないと感じた。

 

TOKIOに戻らせてほしいと聞いてどう思った?

城島>あの会見で甘えた彼をみて驚いた
   
   信じられなかった

   正直みたことがなかったのでびっくりした

   何かあった時にTOKIOがある、すがりたいという、

   人間としての弱さが露呈した

 

メンバーが抜けたときはやめると言っていましたが

城島>雑誌でもTVでもいっています

   TOKIOの名前を消さないとずっと言ってきた。
      
   自覚の面もあっての発言。実際どうするのかというと、
   
   今後継続する部分と正直これ以上、
   
   周りに迷惑をかけれらないので発言の責任もあるが、

   今できることをTOKIOとしてやらせて頂きたい。

福島での復興活動については

城島>心のふるさとである福島になんとお詫びをすれば良いのか

   言葉がなく裏切ってしまったと思うだけ。
   
   今後どうやっていくべきか、メンバーで頑張っていくしかない

   という答えが絞り出した答え。

松岡>あれだけ大変な思いをされた福島の皆様に
   迷惑をかけてホントに申し訳なく思っている
   
   泥を塗る形で申し訳ない
   この4人で頑張れさせてほしい

長瀬>裏切ることになってしまったのが申し訳思う
   復興に対しても今までと気持ちは変わりませんが、
   僕らが考えてもいいものかと思っています。

国分>タレントとしてではなく、人として成長させてもらったと思っている
   個人になってもこのまま応援していく。公式でなくても応援していく。

音楽活動については?

長瀬>僕らは23年間バンドでやってきましたから、
   ひとつの音がなくなるということは、
   そういうこと。
   
   TOKIOという楽曲は彼が演奏しないと音にならないので、
   これからのことは4人でゆっくりやっていく

国分>25周年にむけて去年から話してきた
   今はすべて白紙にして音楽活動は考えるのはやめて
   向き合えることに向き合う

城島>もともとTOKIOは1988に山口と一緒にやりはじめ
   
   音楽がベースにあるのは事実。  
   
松岡>ファンは一番気にしていたと思う
   
   アルバム制作、25周年ライブ色々考えていた
   
   ホントに申し訳ないです。

仕事を通じて向き合って謝罪していきたい
具体的にどのようにしていこうと思っているのか

城島>連帯責任としてこの場で謝罪していくことが
   会見を開くこと
   
   具体的にどうするのかは話し合っていく
   今後考えていく

 

 

 

関連記事

⇒城島茂の引退でTOKIO解散濃厚

error: Content is protected !!